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辛先生の施術見学レポート Y.Y

先日は、施術見学をさせて頂き、ありがとうございました。

 

まず、最初に感じた事は、患者との関係といいますか、空気的な雰囲気です。

患者は、辛先生を完全に信頼している様子が伺えましたし、辛先生は患者を言葉と施術で包み込んでいるように感じました。

これは、初診から、辛先生の患者に対する様々な積み重ねによってできる事と思慮します。

このことから、一番最初の患者に与えるイメージや結果がいかに大事かということだと思います。

 

今回、比較的高齢の方の施術でしたが、肘圧の際、辛先生の中では力加減の調整をしているとは思いますが、私の見た目では決して弱くなく、どちらかというと結構強く乗っているように見えました。

中には、背中が丸くなった患者もいましたが、同様に比較的強い肘圧の印象です。

力加減と言っていいのか分かりませんが、年齢や症状による加減は、経験で培うものだと思慮しますが、また教えて頂ければと思います。

 

手技についてですが、私自身、首の拇指揉法で試行錯誤(相手の四指側の首が疲れることを解消する)を繰り返しておりますが、辛先生のイメージは首を摘まんでいるイメージに感じました。

このところ首を深く持ちすぎていた感がありましたので、浅めに摘まむイメージで今後練習で試してみたいと思います。

 

肘圧については、複雑な動きをしているのもあり、今の私には難しく、あまり思いだせないのですが、肘頭の一番有効な箇所を常に使って施術しているのは感じ取れたかと思います。

竹本先生の言われる、肘頭の感覚を今後の練習において身体で覚えていきます。

 

また、施術時の姿勢を注意して拝見させて頂きましたが、体勢に無理が一切なく、常に一定の呼吸であり、5人連続して施術したにも関わらず、息ひとつ乱さず、終わった後も涼しい顔をされていました。

姿勢は私自身の最大の問題点ですが、これは竹本先生がいつも私に併せて指導して頂いていることを、身体と感覚で覚えるしかありませんので、今後も注意して練習します。よろしくお願いいたします。

最後に、私も相手のあるサービス業を約20年間しており、気遣いや心配りなどには神経がいくところですが、同じサービス業でも、業種の性格が異なると気遣いや心配りの性格も異なるということを改めて感じました。

竹本先生の患者に対する心配りや丁寧に労わるように接しているのをみて、そう感じました。

当たり前の事かもしれませんが、改めて大変勉強になりました。

有難うございました。

 

これまでに記述させて頂きました内容で、誤った受け止め方などがありましたら、教えて頂きたく思います。宜しくお願いいたします。

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